お知らせ

ニッポン全国鍋グランプリに行ってきました!


1月27日(土)、28日(日)の2日間に渡り、和光市役所において、「ニッポン全国鍋グランプリ2018」(http://wako-sci.or.jp/nabe)が開催されました。
全国の鍋自慢62チームが参加し、日本一の鍋の栄冠を競いました。

当協会がお世話になっている和光市の株式会社光英科学研究所(https://koei-science.com/)がアンテナショップ部門に出店するというので、お手伝いに行ってきました。

光英科学研究所は、乳酸菌生産物質の研究、製造を行っている企業で、今年25周年を迎えます。腸内環境を整えるには、乳酸菌やビフィズス菌などのいわゆる善玉菌の活躍が欠かせません。和食の特長のひとつである発酵食品も乳酸菌などの微生物の働きに助けらていることから、「おなか元気!」をテーマにお付き合いさせていただいてます。

当日は、乳酸菌入りのクッキー、シフォンケーキ、スコーンなどの販売や、川口麦味噌を使用したお菓子、埼玉県産野菜のピクルスなどの販売をしました。

また、当日配布のチラシには、群馬の情報誌「グラフぐんま」に掲載したみそを使った鍋のレシピも掲載し、「おなか元気!は健康のもと!」を発信してきました。(PDFファイルはこちら。)
  
さて、鍋グランプリの結果は以下の通りです。どれもおいしそうですね!

優勝 本場和歌山県日高町の天然クエ鍋(和歌山県)

2位 牛すじシチュー(埼玉県) ※写真を撮っていませんでした。
3位 名取せり鍋(宮城)

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